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2023.03.30News
「日本化学会 第103春季年会」において、理論化学研究室(松澤秀則 教授)の学部4年生3名が口頭発表およびポスター発表を行いました
2023年3月22日(水)〜25日(土)に東京理科大学野田キャンパスにて開催の「日本化学会 第103春季年会」において、理論化学研究室(松澤秀則 教授)の学部4年生3名が口頭発表(英語発表1件、日本語発表1件)およびポスター発表1件を行いました。
発表題目は
「Theoretical study on the formation of acetamide in the cold halo region of Sagittarius B2(N)」
「NaCl(H2O)n (n=1-7)クラスターのイオン−水間のCT項がイオン結合に及ぼす影響」
「分子軌道理論を用いた励起状態ジアセチレンと基底状態プロピンからの炭素鎖分子生成反応の解析」
学部生の発表にエールを贈りたいと思います。
日本化学会第103春季年会